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GAFAM決算でメタバースや広告について思ったこと。

この半年間、アメリカ株を買うタイミングを伺い、色々と情報収集してきました。
そのような中、2022年10末月GAFAM決算は、
 Google(アルファベット)
      売上高:約697億ドル(前年比+13%)
      純利益:約160億ドル(前年比-14%)

 Amazon 売上高:約1212億ドル(前年比+7%)
      純利益:-約20億ドル(前年比―)

 Facebook(META)
      売上高:約288億ドル(前年比-1%)
      純利益:約67億ドル(前年比-36%)

 Apple  売上高:約830億ドル(前年比+7%)
      純利益:約194億ドル(前年比-11%)

 Microsoft
     売上高:約519億ドル(前年比+13%)
      純利益:約167億ドル(前年比+2%)

https://media.finasee.jp/articles/-/11069 より引用

という事でした。

Metaに関しては、先日Microsoftと開発したものをニュースで見て、
アイディアがSecondLifeを技術的に進歩させただけのものの様に感じ、
少しガッカリしました。

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クリエイター目線で感じたことは、

①メタバースは時間とお金がかかる
②広告の過渡期

という事です。

以上の2点は、今までも色々な事から感じていたことでもありました。

先ず、
①メタバースは時間とお金がかかる
については、アイディアがあっても、ハードウェアにまだまだ無理があるのではないかということです。
ゴーグルもだいぶん小さくて軽くはなってきているようですが、それを身に付けていてどれだけ体が疲れないかとか、どれだけのサーバーが耐えうる処理能力なのか考えると、半導体などの供給が不安定そうな今、まだまだ時間がかかるのではないかと考えます。
 今現在、株価特にNASDAQ下がっていた事もあって、開発が予算的に厳しいのかもしれません。IT系がいい時とか、日用品がいい時とか株価にトレンドの周期があるようです。
15~16年前に流行っていたSecond Life を考えると、15年周期ぐらいでメタバースブームが起こっていると仮定すると、次の15年2037年あたりになると、量子コンピューターもあったりしたら、だいぶん違った環境で、メタバースも単なるブームでは無くなるのかもしれません。それまでフェイスブック(メタ)が生き残れるのか??と思いますが。

②広告の過渡期
については、この1年半広告のレポートを書く時、情報収集する上でうすうす感じていたことでした。
それが今回、GAFAM決算で露呈したように思え、仕事上内心どうしたらいいのかと焦っています。

 しかしながら、広告は無くならないと考えます。エシカル消費などで、消費行動が変わってきている為、今までのスタイルの広告手法では難しくなってきているのかもしれません。

 今後もある程度の広告はあっても、過剰な広告は無くなっていき、 SDGs的、環境保全的なPRや、インフルエンサー主体の口コミで広がるPRの領域が増えていくのかもしれません。
 インフルエンサーもタイアップで、人をだますような物をPRしたら、信頼されなくなるし、タイアップでも本当にいいと思って、すすめたら共感が得られるのだと考えます。

 エシカル消費のストーリーがあっての広告展開をどうしていけばいいのか、今後探究していきたいです。

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